2014年7月1日火曜日

14/07/01

1日、政府は臨時閣議を開き、戦後歴代内閣が守ってきた従来の憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認することを決定した。

今後、今まで一度も行ったことのない海外での武力行使が可能になった。自衛隊発足から60年目を迎えた節目の日、平和主義を堅持してきた戦後日本の安全保障政策は歴史的転換点を迎えた。

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